ダイレクトメール袋詰めの内職

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ダイレクトメール袋詰めの内職

 

 

袋詰め内職について紹介したいと思います。
袋詰め内職と聞いて想像できるように、ほとんどの人が出来るといっても良い簡単な作業の内職です。
極端な話、子供に手伝わせても良いくらい簡単なものです。
しかし、中には中に入れる物が複数なるなど手間があるタイプもありますし、現実的には内職と言えども、りっぱな仕事ですから間違えが無いように子供にやらせる仕事ではありませんが。
袋詰めの内職といっても色々な仕事があります。
私も過去に袋詰めの内職の仕事をやった事があります。
それは比較的簡単なタイプで、ダイレクトメールをビニールの封筒に入れるという仕事内容でした。
ダイレクトメールはまとまって届けられるので、一枚一枚封筒に入るサイズに畳む必要があります。
セットされる内容は決まっていて、一枚のダイレクトメールの事もあれば、数枚の書類を詰める事もあります。
この仕事は内職の中でも簡単な分野ですから、単価はとても安かったように記憶にあります。
これらの仕事の他にも色々な内職の仕事を請けていましたが、まだ内職の仕事を始めたばかりで単価の安い仕事しかもらう事ができませんでした。
内職を続けたいと思っていても、実際は一生懸命やった割には報酬が少なく、この単価の安い時期に辞めてしまう人が多いようです。
それなりに長く仕事を続けている人は、信用があり単価の高い仕事ももらえるようです。
袋詰め内職は誰でも手軽にできるということもあって、お年寄りや子供が小さい主婦などが行っていることが多いです。
袋詰め内職を行う場合には、入れるものをちゃんと入れればいいだけなのでそれほど難しいことがないと思います。
袋詰め内職は求人の数も多いですが、それだけ辞めてしまう人も多いのかもしれませんね。かなり慣れて来て早く袋詰めできるようになれば袋詰め内職でもお金が稼げるようになるかもしれませんが、やはり内職としては単価が安くそれ程稼げるものではありません。
袋詰め内職は楽な内職を探している人にとってはいいかもしれませんが、お金がほしい人にはあまり向いていない内職だと思います。
ただ、やはり毎日内職を続けるには、最初から高額(それほどの期待はできませんが、あくまで比較として)を狙うのではなく、簡単な続けられるもので仕事の信用を得る事が大事です。
その延長で、もう少し割りのよい内職を回してくれるようになったりするので、色々な内職の仕事を扱っている会社に登録する場合には、数をこなして信用を得るのが大切です。
それらの会社は、登録制として行っている所も多いようです。
合同面接や説明会を行い、きた人は全て採用してもらえますが、その代わり仕事は毎日あるわけでは無く、単価の安い仕事が回ってくるだけです。
多くの人を雇う理由は、直ぐにやめてしまう人が多い為で、人数が減ってくる時期になると仕事量も多くなってきます。
今直ぐお金が必要と言う事情がある人には向いていないと思います。


ダイレクトメールとは

ダイレクトメール

 

ダイレクトメール(Direct Mail、略称:DM)は、個人 個々人宛に商品案内やカタログを送付する方法による宣伝(販促)手段。
これらは主に、過去に利用したことのある小売店や、入会しているクレジットカード会社などの個人情報 顧客情報のデータベースから購入頻度などの属性で抽出され、郵便やメール便を利用して届けられる。
これらは商品やサービスの宣伝であるが、通信販売では定期的にカタログが最新のものとして送られてきて、消費者はこれを見て商品やサービスを購入する事が出来る。また、これら通信販売の楽しみ方として、定期的に送られてくるカタログを眺める事を趣味とするなど、一定のメディア (媒体) メディアとしての機能も持ち、通信販売会社側では読まれたらすぐに捨てられるカタログではなく、一種の雑誌として編集、情報価値をもたせるケースも見られる。

 

 

(WIKIPEDIAより抜粋)

 

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